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W3C、WCAG 2.2 を勧告——Webアクセシビリティ基準が9年ぶりに更新
Web アクセシビリティの国際基準 WCAG 2.2 が W3C 勧告になりました。フォーカス表示やタップ領域など、9 つの達成基準が追加されています。
Web アクセシビリティの国際基準「WCAG 2.2」が、W3C の正式勧告になりました。
2.1 から 9 つの達成基準が追加され、キーボード操作時のフォーカス表示、タップ領域の大きさ、認知負荷の少ない認証方法などが新たに盛り込まれています。
スマートフォンでの操作性や、高齢の利用者への配慮を意識した項目が増えたのが今回の特徴です。
公共機関や大学のサイトはもちろん、一般の企業サイトでも準拠を求められる場面は確実に増えていきます。
サイトを新しく作るときだけでなく、日々の更新でも効いてくる基準です。
私たちも CMS の出力 HTML やテンプレートで、この基準を意識した改善を続けていきます。