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TLS 証明書の有効期間が最長47日へ——2029年までに段階短縮が決定
CA/Browser Forum で TLS 証明書の有効期間を段階的に47日まで短縮する投票が可決されました。証明書更新の自動化が事実上必須になります。
Web サイトの暗号化に使う TLS 証明書について、有効期間を段階的に短縮する提案が業界団体 CA/Browser Forum で可決されました。
現在の最長 398 日から、2026 年に 200 日、2027 年に 100 日、そして 2029 年には 47 日まで短くなります。
年に 1 回だった証明書の更新作業が、最終的には月 1 回ペースになる計算です。
手作業での更新はもう現実的ではなく、Let's Encrypt などを使った自動更新の仕組みが事実上の必須になります。
「証明書の期限切れでサイトが警告表示になった」という事故は、いまでも定期的に見かけます。
サーバー環境を見直すタイミングで、更新の自動化まで含めて整えておくことをおすすめします。