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サイトの第一印象、いつから同じままですか——キービジュアルという顔
トップページのいちばん大きな一枚は、いつ差し替えたでしょうか。中身は更新しているのにキービジュアルだけが何年も止まっていると、サイト全体が眠っているように見えます。画像の差し替えではなく組み合わせを選ぶ作業にしてしまえば、季節や催しに合わせた切り替えが数分で終わります。
久しぶりに自社のサイトを開いて、トップの大きな画像を見て「あ、これ去年の写真だ」と気づいたことはないでしょうか。
私は何度かあります。
記事はきちんと増やしているのに、いちばん最初に目に入る一枚だけが何年も止まっている。
不思議なもので、その一枚が古いと、サイト全体がなんとなく眠っているように見えてしまう。
キービジュアルを変えないままでいる理由は、たいてい面倒だからではないと思っています。
画像のサイズがいくつだったか分からない、スマホ用は別に用意するんだったか、差し替えたら文字の位置がずれないか——つまり、触ると何が起きるか分からないから触らない。
私の周りでも、変えられる人が一人しかいなくて、その人が忙しいまま季節が二つ過ぎた、という話をよく聞きます。
だからコンテナでは、キービジュアルを「画像を差し替える作業」ではなく「組み合わせを選ぶ作業」にしています。
PC用とスマホ用の画像、見出しの文言、リンク先をひとまとまりで登録しておいて、出したいものを選ぶだけ。
夏のバナー、採用強化中の一枚、展示会のお知らせ。
用意しておいたものを切り替えるだけなら、来週から始まる催しの分を今日のうちに作っておくこともできます。
顔を変えるというのは、たぶん見た目だけの話ではないのだと思う。
今このサイトは動いていて、見てくれる人がいる前提で手入れをしている——その気配は、訪れた人にも案外伝わる。
記事を1本書くより、ずっと短い時間でできることです。
次に自社サイトを開いたとき、いちばん上の一枚がいつのものだったか、一度だけ思い出してみてください。
詳しくはビジュアル管理・KV(ビジュアル組み合わせ)のページをご覧ください。