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決まった作業を、決まった時間に——cronという静かな裏方
毎回手でやる繰り返し作業は、忘れる前提で仕組みにする。決まった時刻に処理を自動で走らせるcronマネージャーの話。
毎週月曜の朝、出社してまず何をしますか。
私はかつて、先週分のアクセスを書き出したり、終わったキャンペーンの告知を下げたり、決まった雑用から一日を始めていました。
どれも小さな作業なのに、忘れると地味に響く。
そういう「毎回やること」が、頭の中にいくつ積もっているでしょうか。
繰り返しの作業は、人がやると必ずどこかで抜けます。
体調を崩した日、連休明けのばたばた、別件に追われて気づけば夕方——理由はいつも些細で、それでも抜けは抜けです。
「忘れないようにする」より「忘れても回る」ようにしたほうが、ずっと確実だと私は思うようになりました。
Container には、決まった時刻に処理を自動で走らせる cron マネージャーがあります。
毎晩のバックアップ、朝いちの静的書き出し、時間の来た告知の公開——サーバーの黒い画面を触らなくても、いつ何を動かすかを管理画面から組めます。
実行された履歴も残るので、「ちゃんと回っているか」を後から確かめられるのも安心なところです。
自動化というと大げさに聞こえますが、要は「覚えておくこと」を一つ減らすだけの話です。
その一つが積み重なると、担当者の頭はずいぶん軽くなる。
決まった作業は機械に任せて、人は考える仕事に時間を使う——cron はそのための、静かな裏方なのだと思います。
詳しくはcronマネージャーのページをご覧ください。