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CRON MANAGER

cronマネージャー

「毎晩この処理を動かしてほしい」——そのたびに開発者に頼む必要はありません。
cron マネージャーで、タイマー実行のスケジュールを管理画面から設定・監視できます。

概要

cron(クロン)マネージャーは、「決まった時刻に決まった処理を自動で実行する」仕組みを、管理画面から設定・監視できる機能です。
たとえば毎晩のデータ集計や定期的な掃除処理などを、人が毎回手で動かす必要がなくなります。
実行のスケジュールや有効・無効の切り替え、これまでの実行履歴の確認まで管理画面で完結。
設定を変えるたびに開発者に頼まなくても、運用する人だけで段取りを組めます。

かんたんに言うと

cron とは、サーバに備わっている「タイマー実行」の仕組みのことです。
「毎日深夜2時にこの処理を動かす」というように、時刻を決めておくと、その通りに自動で動いてくれます。
cron マネージャーは、この設定をコマンドではなく管理画面の操作でできるようにしたものです。

定期的な作業を自動化できて、しかも「ちゃんと動いたか」を後から確認できます。
実行の履歴が残るので、失敗していたらすぐ気づけます。
自動実行を司る仕組み自体が元気に動いているか(heartbeat=心拍)も見えるので、止まっていることに気づかないまま放置、という事故を防げます。

決まった時刻の繰り返し実行だけでなく、「この日時に一度だけ動かす」というワンショット予約もできます。
設定の変更や手動での実行もボタンひとつ。
コードを触らず、運用側だけで段取りを完結できます。

この機能のポイント

  • 01

    定期実行を自動化

    毎晩の集計や定期処理などを、決めたスケジュール(cron式)どおりに自動で動かします。手作業の繰り返しから解放されます。

  • 02

    実行を監視できる

    実行履歴が残るので、成功・失敗を後から確認できます。失敗にすぐ気づけるので対応が遅れません。

  • 03

    運用側だけで完結

    スケジュールの変更や有効・無効の切り替えを、開発者に頼らず運用する人が管理画面で行えます。

  • 04

    GUIで手軽に設定

    コマンドを覚えなくても、管理画面の画面操作(GUI)でジョブを作り、調整できます。

  • 05

    稼働状況の見える化

    自動実行を司る仕組みが動いているか(heartbeat=心拍)を表示。一定時間反応がなければ警告で知らせます。

  • 06

    一度だけの予約も可能

    決まった日時に一回だけ動かすワンショット予約に対応。キャンペーン前の準備処理などに使えます。

使い方の流れ

  1. プラグインを有効化する

    管理画面のプラグイン一覧からcronマネージャーを有効にします。ジョブを管理する画面が使えるようになります。

  2. ジョブのスケジュールを決める

    実行したい処理(ジョブ)ごとに、いつ動かすか(cron式)と有効・無効を設定します。

  3. 手動実行で動作を確認

    設定した処理を「手動実行」ですぐ動かし、想定どおりに動くかをその場で確かめられます。

  4. 実行履歴と稼働状況を見る

    履歴で成功・失敗を確認し、自動実行の仕組みが動いているか(heartbeat)も合わせてチェックします。

  5. 必要なら一度だけ予約

    「この日時に一回だけ実行」というワンショット予約を作成。終わったあとはキャンセルもできます。

できること

  • 定期実行タスク(ジョブ)の登録・編集
  • 実行スケジュール(cron式)の設定
  • ジョブの有効・無効の切り替え
  • ジョブの手動実行(その場でのテスト実行)
  • 実行履歴の閲覧(保持件数は設定可能)
  • 実行の成功・失敗の確認と検知
  • 自動実行の仕組みの稼働状況(heartbeat)の可視化と警告
  • 閾値を超えて反応がない場合の異常検知
  • 指定日時に一度だけ実行するワンショット予約の作成
  • ワンショット予約の一覧確認とキャンセル
  • 他プラグイン(解析のインサイト生成など)の定期処理の一元管理

画面で見る機能の詳細

ジョブの実行スケジュール一覧

登録された定期実行ジョブと、それぞれの実行タイミング(cron式)・有効無効が並んだ一覧表。表形式の静止画で全体を見渡せます。

実行履歴の成功・失敗表示

過去の実行が成功したか失敗したかを色分けで示す履歴一覧。止まった1枚で結果が把握できるので画像が向いています。

手動実行ボタンで動かして結果が出るまで

「手動実行」を押すとジョブがその場で動き、履歴に結果が追加される一連の流れ。操作と反映の動きを見せたいので動画が適しています。

活用シーン

  • 毎日の集計やデータ更新など、定期的な処理を自動化したいとき
  • 夜間にまとめて行うバッチ処理を、決まった時刻にスケジュール実行したいとき
  • 自動処理が失敗していないか、履歴と稼働状況で早めに気づきたいとき
  • キャンペーン開始時など、特定の日時に一度だけ処理を走らせたいとき

まずはお気軽にご相談ください。

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