SITE MONITOR
サイト監視
深夜にサイトが止まっていても、朝まで誰も気づかない——そんな状況を防ぐのが、このサイト監視機能です。
サーバー・SSL・DB・ログエラーなど複数の指標を1分ごとに自動チェックし、異常を検知したらメール・Slack・Chatworkへ即通知します。
概要
サイトやサーバーがちゃんと動いているかを、1分ごとに自動で見張ってくれる機能です。
サイトが開けるか・表示が遅くなっていないか・SSL証明書の期限・ディスクの空き・サーバーの混み具合・データベースの応答・ログのエラーといった項目をまとめてチェックします。
異常を一定回数続けて検知すると、メールとSlack/Chatworkへ自動でお知らせします。
ダッシュボードは短い間隔で最新状態を映し出すので、画面を開いておくだけでリアルタイムに様子を見守れます。
集めたデータは三段階に整理して持つため、データベースが重くなりにくいのも特長です。
かんたんに言うと
ホームページは、見えないところでサーバーという機械の上で動いています。
サーバーが止まったり混みすぎたりすると、サイトが開けなくなったり、表示が遅くなったりします。
この機能は、その「動いているかどうか」を人の代わりに1分ごとに自動でチェックし、調子が悪くなったらすぐ気づける見張り役です。
見張る項目はいくつかあります。サイトが開けるか・表示の速さ・SSL証明書の残り日数・ディスクの空き・サーバーの混み具合(負荷とメモリ)・データベースの応答・ログに出るエラー。
これらのどれかが決めた基準を続けて超えると、メールやSlack・Chatworkに自動で連絡が飛びます。
深夜のトラブルも、翌朝までに気づけます。
ダッシュボードには「今おかしくなっている対象」だけが映し出され、約10秒ごとに最新の状態へ更新されます。
これまでの記録はグラフで振り返れます。
データは「1分ごとの細かい記録」「1時間ごとのまとめ」「1日ごとのまとめ」の三段階で残すため、長く使ってもデータベースが重くなりにくい作りです。
この機能のポイント
-
01
複数の項目を毎分チェック
サイトの死活・表示速度・SSL期限・ディスク・負荷・メモリ・データベース・ログエラーを1分ごとに見張ります。
-
02
メールとチャットに通知
異常を続けて検知すると、メールに加えSlack・Chatwork・汎用の連絡先へ自動でお知らせ。見落としを防げます。
-
03
今の異常がすぐわかる
ダッシュボードが約10秒ごとに更新され、調子の悪い対象だけを並べて表示。画面を開くだけで見守れます。
-
04
過去もグラフで振り返る
これまでの状態を時系列グラフで確認。細かい記録・時間ごと・日ごとに切り替えて推移を追えます。
-
05
データが重くなりにくい
記録は1分ごと・1時間ごと・1日ごとの三段階に整理して保持し、データベースの肥大化を抑えます。
-
06
通知先を相手ごとに指定
監視対象ごとに知らせる相手を選べます。テスト送信で、通知がきちんと届くかを事前に確認できます。
使い方の流れ
-
監視したい対象を登録する
システム管理者が、見張りたいURLやサーバーの項目(SSL・ディスク・メモリなど)を登録します。それぞれに『この値を超えたら異常』という基準(閾値)を決めます。
-
通知先を決める
異常が出たときに知らせる相手(通知先ユーザー)と、必要ならSlack・Chatworkなどの連絡先を設定します。テスト送信で、ちゃんと届くかも確認できます。
-
自動チェックが始まる
登録すると、1分ごとに自動でチェックが回り始めます。各項目の状態が記録され、管理画面に最新の様子が映ります。
-
異常が出たら通知が届く
決めた回数続けて基準を超えると、メールとSlack/Chatworkへ自動でお知らせが届きます。連絡内容は要点だけにまとまっています。
-
ダッシュボードと履歴で確認する
ダッシュボードで今の異常をすぐ確認でき、履歴グラフで過去の状態も振り返れます。グラフは細かい記録・時間ごと・日ごとに切り替えられます。
できること
- サイトが開けるか(死活)と表示の速さの毎分チェック
- SSL証明書の残り日数の監視(警告する日数を設定可能)
- ディスクの空き容量の監視(基準%を設定可能)
- サーバーの混み具合(ロードアベレージ)の監視
- メモリ使用率の監視(基準%を設定可能)
- データベースの接続・応答時間の監視
- ログファイルに出るエラーの監視
- 異常を一定回数続けて検知したときのアラート発火(連続回数を設定可能)
- メールでの通知(対象ごとに通知先ユーザーを複数指定可能)
- Slack・Chatwork・汎用エンドポイントへのWebhook通知
- 通知先への疎通テスト送信
- ダッシュボードで異常対象のみをリアルタイム表示(約10秒ごと更新)
- 履歴グラフでの状態確認(細かい記録・時間集約・日次集約の切替)
- 古いデータの自動整理による保存量のコントロール
画面で見る機能の詳細
ダッシュボードがリアルタイム更新される様子
約10秒ごとに最新の状態へ自動で切り替わり、調子の悪い対象だけが映し出されます。
「開いておくだけで見守れる」感じは、動画で確認するのが向いています。
監視項目ごとのステータス一覧
サイトの死活・SSL期限・ディスク・メモリ・DBなどの状態を色で示す一覧です。
「いま何が正常で何が異常か」が1枚でぱっとわかります。
状態の推移を示す履歴グラフ
これまでの値の上がり下がりを時系列のグラフで確認できます。
いつ異常が出たかの傾向が、1枚から読み取れます。
活用シーン
- 深夜にサーバーが高負荷になっても、アラートで即気づき翌朝の確認漏れを防ぎたいとき
- SSL証明書の期限が近づいたら通知を受け、更新の忘れをなくしたいとき
- ディスクの使用率が基準を超えたらSlackへ知らせ、チームで素早く対応したいとき
- サイトが落ちていないかを、専任の担当を置かずに自動で常時見守りたいとき