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Anthropic、Claude Opus 5を公開——ARC-AGI 3で次点の3倍、価格は前世代据え置き
Frontier-Bench v0.1で前世代の2倍以上、推論力を測るARC-AGI 3で次点のモデルの3倍のスコアを記録。上位モデルに迫る性能を保ちながら、価格は前世代据え置き。処理速度が上がる高速モードも新設。
Anthropicが、新しい大規模言語モデル「Claude Opus 5」を公開しました。
公式には「思慮深く積極的なモデル」と位置づけられていて、より上位のモデルに迫る性能を保ちながら、前世代から大幅にコストを抑えてきたのが今回の目玉です。
賢さとコストはこれまでトレードオフの関係にありましたが、そのバランスそのものを動かしにきたモデルだと思います。
ベンチマークの数字もかなり強気です。
Frontier-Bench v0.1では前世代の2倍以上、推論力を測るARC-AGI 3では次点のモデルの3倍のスコアを記録しました。
OSWorld 2.0では、より上位のモデルに匹敵する結果を約3分の1のコストで達成しています。
ソフトウェアエンジニアリング分野での性能向上も報告されていて、金融分析やバイオインフォマティクスといった専門領域でも改善が見られるようです。
料金は入力トークン100万個あたり5ドル、出力トークン100万個あたり25ドルと前世代から据え置き。
基本料金の2倍を払うと処理速度が約2.5倍になる高速モードも新設されました。
Claude Max、Claude Pro、Claude API、Claude Codeのいずれからも利用でき、すでにClaudeを使っている環境であれば特別な準備なしにそのまま試せます。
自分の成果を検証しながら反復的に改善していく力が強化されたとのことで、コンテナのAI機能でも今後の精度向上に期待したいところです。