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業界動向

Google AdSense、Auto ads の「関連検索」を8月6日で終了——公開者側の作業は不要

AdSenseのAuto ads内で配信されていた関連検索(Related Search)フォーマットが8月6日に終了。管理画面の設定項目も消えます。公開者の対応は不要ですが、収益の見え方は変わります。

GoogleがAdSenseの利用者に対し、Auto ads内の「関連検索(Related Search)」フォーマットを2026年8月6日で終了すると通知しました。
当日以降は該当ユニットの配信が止まり、AdSense管理画面からフォーマットの設定項目そのものも消えます。
通知から実施まで13日という短さで、収益面の枠がひとつ静かになくなる形です。

公開者側で必要な作業はありません。
残りのAuto adsフォーマットはこれまで通り動き、関連検索が置かれていた場所を別のフォーマットが引き継ぐ場合もあるとされています。
気をつけたいのは数字の読み方の方で、関連検索からの収益が大きかったサイトでは、8月以降の落ち込みをサイト側の不調と取り違えないようにしておきたいところです。

この終了は単発の話ではなく、AdSense for Search全体が縮小していく流れの一部です。
今年に入ってからも、2月10日にパークドドメイン広告がSearch Partner Networkから外れ、3月にはネイティブスタイルIDが1アカウント100件までに制限され、4月1日にはカスタム検索スタイルが廃止されました。
外部のプラットフォームに乗せた導線は、こちらの都合とは関係なく畳まれることがある——運営していると、これが一番の学びだったりします。
自社サイトのアクセス解析で自前の指標を持っておくと、こういう変化が来たときに慌てずに済みます。

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