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その画面、開いたまま帰っていませんか——ログインセッション管理という戸締まり
ログインしている状態は、ブラウザを閉じても残っていることがあります。共有パソコンの消し忘れ、手放した古い端末——見えない入口は、留守が長いほど放置されます。いまログイン中の端末を一覧で見て、身に覚えのないものをその場で切れるようにしておく。休みに入る前の数十秒の習慣です。
長い休みに入る前、机の上は片づけるのに、開いたままのログインのことは考えたことがあるでしょうか。
私は戸締まりと電源は気にするのに、そこがすっぽり抜けていました。
画面を閉じれば終わり、くらいの感覚でいたと思う。
ログインしている状態は、ブラウザを閉じたあとも残っていることがあります。
共有のパソコンでログアウトを忘れて席を立った、外出先で借りた端末から入った、機種変更で古いスマホを手放した。
そのどれもが、見えないところに「入ったままの入口」を残していきます。
留守にする期間が長いほど、その入口は誰にも見られないまま放置される。
厄介なのは、開きっぱなしかどうかを本人も覚えていないところです。
だから必要なのは思い出すことではなく、目で見て確かめられるようにすることでした。
コンテナには、いまログインしている端末を一覧で見られる画面があります。
接続元のIPアドレス、ブラウザ、最終アクセスの日時が並ぶので、身に覚えのない行が混じっていればその場で分かる。
見つけたら、その端末を強制ログアウトさせて切り離せます。
この機能がいちばん効くのは、乗っ取りを疑ったときの初動だと思う。
パスワードを変え直すより先に、いま入っている端末を切ってしまえる。
担当者は自分の端末を、管理者はサイト全体の端末を扱えるので、役割の分だけ手が届きます。
休みに入る前に一覧をひらいて、見覚えのない行がないかだけ確かめる。
玄関の鍵を二度確認するのと同じで、数十秒で済む習慣です。
詳しくはログインセッション管理のページをご覧ください。