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SESSION

ログインセッション管理

「もし、知らない誰かがログインしていたら」——その不安に、すぐ手を打てる備えがあります。
いま管理画面にログインしている端末を一覧で確認し、身に覚えのない端末をその場で強制ログアウトできます。

概要

ログインセッション管理は、いま有効になっているログインを端末ごとに把握し、必要なものだけを残して他を切断できる機能です。
ログイン中の端末について、接続元のIPアドレス・ブラウザ・最終アクセス日時を一覧で確認できます。
身に覚えのない端末を見つけたら、その場で強制ログアウトさせて、被害の拡大を止められます。
一般の利用者は自分の端末を、管理者はサイト全体の端末を確認・管理できます。
安全のため、ログインの記録には端末を識別する情報だけを保存し、ログインそのものの鍵になる情報は保存しません。

かんたんに言うと

「セッション」とは、いまログインしている状態のことです。
この機能を使うと、自分(や組織)のアカウントが、どの端末からログインされているかを一覧で見られます。

たとえば、共有パソコンでログアウトを忘れたときや、スマホを紛失したとき、別の端末から一覧を開いて、その端末のログインを強制的に切ることができます。
「開きっぱなし」や「紛失した端末からのアクセス」を、あとから断てるわけです。

もし見覚えのない端末からのログインに気づいたら、パスワードを変える前でも、まずその端末を切断して被害の拡大を止められます。
一般の担当者は自分の端末を、管理者は全員の端末を管理できるので、役割に応じて必要な範囲だけを扱えます。
強制ログアウトした端末は、次に操作しようとした時点でログイン画面に戻されます。

この機能のポイント

  • 01

    ログイン中の端末を一覧表示

    接続元のIPアドレス・ブラウザ・最終アクセス日時とともに、いまログインしている端末を一覧で確認できます。

  • 02

    不審な端末を即時遮断

    身に覚えのない端末を見つけたら、その場で強制ログアウト。乗っ取りの疑いに、すぐ手を打てます。

  • 03

    役割に応じた管理範囲

    一般の利用者は自分の端末を、管理者はサイト全体の端末を確認・管理できます。

  • 04

    安全に配慮した記録

    ログインそのものの鍵になる情報は保存せず、端末を識別する情報だけを記録します。

使い方の流れ

  1. セッション追跡を有効にする

    管理者が環境設定のセキュリティ項目で、セッション追跡をオンにします。以降、ログイン中の端末が記録されます。

  2. ログイン中の端末を開く

    ログイン中の端末の一覧を開きます。自分の端末は誰でも、全体の一覧は管理者が確認できます。

  3. 端末を確認する

    IPアドレス・ブラウザ・最終アクセス日時から、身に覚えのない端末がないかを確認します。

  4. 不審な端末をログアウトさせる

    怪しい端末を強制ログアウト。その端末は次の操作時にログイン画面へ戻されます。

できること

  • ログイン中の端末の一覧表示(IP・ブラウザ・最終アクセス日時)
  • 身に覚えのない端末の強制ログアウト
  • 自分の端末の確認・管理(一般利用者)
  • サイト全体の端末の確認・管理(管理者)
  • 共有端末でのログアウト忘れへの対処
  • 紛失・盗難端末のログイン遮断
  • 退職者アカウントの端末の切断
  • 強制ログアウトの即時反映(次の操作時にログイン画面へ)

活用シーン

  • 見覚えのない端末からのログインに気づいたとき、パスワード変更の前にまず切断して被害を止める
  • 退職した担当者の端末や、紛失・盗難にあった端末のログインを、管理者側から確実に切る
  • 共有パソコンでログアウトを忘れたとき、別の端末から開いたままのセッションを閉じる
  • 重要なアカウントについて、想定外の場所・端末からのアクセスがないか定期的に点検する

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