AUDIT LOG
操作監査ログ
「気づいたらデータが変わっていた」「誰かが誤って消したかもしれない」——そんなとき、経緯をたどれる安心があります。
管理画面での登録・更新・削除の操作を自動で記録し、「誰が・いつ・どのデータを・どう変更したか」を後から追跡できます。
概要
操作監査ログは、管理画面上で行われたデータの操作を自動で記録し、証跡として残す機能です。
記録されるのは、いつ・誰が・どのテーブル(データの種類)に対して・どんな操作(登録・更新・削除)をしたか、そして変更した内容です。
トラブルが起きたときの原因究明や、社内の内部統制・監査対応の資料として役立ちます。
パスワードやAPIキーといった秘密の情報は、記録するときに自動で伏せ字になるため、証跡を残しつつ機密は守られます。
閲覧できるのはシステム管理者(または特権管理者)だけです。
かんたんに言うと
監査ログとは、管理画面で行った「作業の記録」のことです。
この機能をオンにしておくと、記事や設定の登録・変更・削除といった操作が、誰の手によるものかも含めて自動で残っていきます。
たとえば「先週、料金ページの内容が書き換わっていた」というとき、いつ・どの担当者が変えたのかをさかのぼって確認できます。
複数の人で管理画面を使っている現場ほど、こうした記録は安心につながります。
記録の中でも、パスワードやAPIキーのような特に大事な情報は、自動的に伏せ字になって残ります。
「記録は残したいけれど、秘密の値まで見えてしまうのは困る」という心配がいりません。
記録を見られるのはシステム管理者だけなので、誰でも履歴をのぞけるわけではありません。
この機能のポイント
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01
操作を自動で記録
管理画面での登録・更新・削除を、操作した人と日時とともに自動で記録します。担当者が特別な操作をする必要はありません。
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02
変更内容まで追跡
どのデータを、どんな内容に変えたのかまで残るので、「何がどう変わったか」を具体的に確認できます。
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03
機微情報は自動マスク
パスワードやAPIキーなどの秘密の値は、記録するときに自動で伏せ字にします。証跡を残しつつ機密を守ります。
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04
絞り込んで確認
操作の種類・期間・キーワードで絞り込めるので、調べたい操作だけをすばやく見つけられます。
使い方の流れ
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監査ログを有効にする
環境設定のセキュリティ項目で、操作監査ログをオンにします。記録用の保存先は自動で用意されます。
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操作が自動で記録される
以降、管理画面での登録・更新・削除が、操作者・日時とともに自動で記録されていきます。
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監査ログ画面を開く
システム管理メニュー内の操作監査ログを開きます。閲覧できるのはシステム管理者または特権管理者だけです。
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絞り込んで確認する
操作の種類・期間・キーワードで絞り込み、気になる操作の内容を確認します。
できること
- 管理画面での登録・更新・削除操作の自動記録
- 操作した人・日時・対象データの確認
- 変更した内容の確認
- パスワード・APIキーなど機微情報の自動マスク(伏せ字)
- 操作の種類(登録/更新/削除)での絞り込み
- 期間での絞り込み
- テーブル名・操作者・対象・画面URLのキーワード絞り込み
- 変更内容の詳細表示
- システム管理者・特権管理者だけの閲覧制限
- 必要なときだけ有効化できる運用
活用シーン
- 意図しないデータの変更や削除が起きたとき、いつ・誰の操作だったかをたどって原因を特定する
- 複数の担当者でCMSを運用する現場で、操作の責任の所在を明確にする
- 社内監査やセキュリティ監査の際に、操作の証跡を提出資料として活用する
- 公開前後で内容が変わったページについて、変更の経緯を確認する