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「誰が変えたの」と言う前に——操作監査ログという証跡
複数人でサイトを触ると「いつ・誰が・何を」が曖昧になる。犯人探しではなく信頼して任せるための、操作監査ログの話。
「これ、誰が変えたんだろう」——チームでサイトを運用していると、いつかこの一言が出ます。
公開していたはずの案内がいつのまにか消えていたり、直したつもりのない数字が変わっていたり。
悪意なんてなくて、たいていは誰かの善意の修正か、ちょっとしたうっかりです。
それでも、心当たりを一人ずつ聞いて回る時間は、地味にこたえます。
複数人で触る場所ほど、「いつ・誰が・何を」が曖昧になっていきます。
一人なら記憶でたどれても、三人四人と増えれば、記憶はあてになりません。
私は犯人を探したいわけではないのです。
ただ、起きたことを一本の線で確かめられれば、あとは落ち着いて直すだけで済む。
Container には、管理画面での操作を記録する操作監査ログがあります。
ログイン、投稿の編集や公開、設定の変更——誰がいつ何をしたかが、時系列で残ります。
何かがおかしいと気づいたとき、まずここを開けば、あてずっぽうの聞き込みをせずに済む。
記録が残ると分かっているだけで、操作そのものも自然と丁寧になるものです。
監査ログは、疑うための道具ではなく、安心して任せるための道具だと私は思います。
後から確かめられるからこそ、担当者に権限を渡せる。
「誰かが何かしたかもしれない」という漠然とした不安を、事実に置き換えてくれる。
そういう静かな安心のために、証跡は残しておくものだと思うのです。
詳しくは操作監査ログのページをご覧ください。