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コラム

その一言が聞けなくて、手が止まっていませんか——AIチャットBotという相談相手

管理画面の前で手が止まる。聞けば一分で済むのに、聞くほどでもない気がして後回しにする——その小さなためらいが積み重なると、更新は静かに滞ります。コンテナの AI チャット Bot は、あらかじめ登録したナレッジ・FAQ・運用マニュアルを参照して答えるので、汎用の AI より「このサイトではこうなっている」に近い答えを返せます。良かった質問と回答は FAQ やナレッジへ昇格でき、答えるたびに組織の知識が増えていきます。

管理画面を開いたまま、五分ほど動けなかったことがあります。
やりたいことははっきりしているのに、どこから触ればそうなるのかが思い出せない。
詳しい人に聞けば一分で済む話です。
それでも、これくらいのことで誰かの手を止めさせるのは悪い気がして、結局その日は何もせずにタブを閉じました。

小さな質問ほど、行き場がありません。
マニュアルはあるけれど、どこに書いてあるか探すほうが時間がかかる。
チャットに書くほどでもない、けれど自分では分からない。
そうやって宙に浮いた疑問がいくつか溜まると、更新そのものが億劫になっていきます。
そして質問は、いつのまにか特定の一人に集まっていく。

コンテナには、管理画面の中に AI チャット Bot を置けます。
ただの汎用 AI と違うのは、あらかじめ登録したナレッジや FAQ、運用マニュアルを参照して答える点です。
だから「一般的な CMS ではこうです」ではなく、「このサイトではこうなっています」に近い答えが返ってくる。
投稿の編集画面からは、書きかけの記事を読ませて改善案を出させることもできます。

返ってきた答えには、その場で「よい/よくない」の評価を付けられます。
評価は回答の質を上げる材料になり、良かった質問と答えの組み合わせは、そのまま FAQ やナレッジへ昇格させられます。
誰かが一度つまずいて解決したことが、次の誰かのための説明として残っていく。
問い合わせを減らす仕組みというより、答えを溜めていく仕組みだと考えたほうが近いと思う。
回答に使う AI も、OpenAI・Claude・Gemini から選べます。

詳しくはAIチャットBot・ナレッジ学習のページをご覧ください。

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