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OpenAI、ChatGPT から推論モデル「o3」を8月26日に引退——90日の猶予が終了、既存の会話は GPT-5 系へ引き継ぎ
OpenAI の推論モデル「o3」が、8月26日に ChatGPT から外れます。90日のサンセット期間の終了にともなうもので、有料プランのモデル設定から選べていた選択肢がなくなります。対象は ChatGPT のみで API は別扱い。既存の会話は対応する GPT-5 系のモデルでそのまま続きます。6月に GPT-4.5 が同じ形で退いており、それに続く整理です。
OpenAI の推論モデル「o3」が、8月26日に ChatGPT から外れます。
90日のサンセット期間の終了にともなうもので、有料プランのモデル設定から選べていた選択肢がなくなります。
6月に GPT-4.5 が同じ形で退いており、それに続く整理です。
OpenAI は、利用の少ない古いモデルを ChatGPT から順に引き上げ、新しい世代に寄せていくと説明しています。
注意したいのは、これが ChatGPT だけの話だという点です。
API 側は別の扱いで、o3 のスナップショットには12月11日という別の終了日が案内されています。
社内のツールから API を呼んでいる場合、今回の日付とは切り分けて考える必要がある。
既存の会話については、対応する GPT-5 系のモデルでそのまま続く形になります。
運用の側でいうと、効いてくるのは手順書のほうだと思う。
「モデル選択から o3 を選ぶ」と書いたマニュアルや研修資料があると、明日から画面と合わなくなります。
プロンプトも、モデルごとに応答の癖が違うので、切り替えたあとに出力の粒度が変わることはある。
毎回ゼロから書き直すのではなく、指示文を型として持っておくと、こういう入れ替えのときに直す場所が1か所で済みます。
モデルの入れ替えは、これからも同じ間隔で続くと考えたほうが現実的です。
特定のモデル名に依存した書き方を減らし、差し替えられる前提で組んでおく。
コンテナでも、記事作成や要約に使うAIは提供元を選べる形にしてあります。
どこか1社の都合で運用が止まらないようにしておく、というだけの話ですが、こういう日には効いてきます。