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あの記事、どこだっけ——カテゴリとディレクトリという住所
記事が増えるほど探しにくくなるのはなぜか。カテゴリとディレクトリで「置き場所」を先に決めるという整理の話。
「あの記事、どこだっけ」——自分のサイトなのに、目当ての一本を探すのに手間取る。
記事が十本のうちは迷わなかったのに、百本を超えたあたりから、急に見つからなくなる。
そんな覚え、心当たりはないでしょうか。
記事が探しにくくなるのは、量が増えたからではないと私は思っています。
一本ずつの置き場所が決まらないまま、ただ新しい順に積み上がっていくからです。
時系列に並ぶだけの一覧は、記事が増えるほど古いものを下へ押し流していく。
どこに何があるかは、結局その人の記憶頼みになってしまう。
そこで効いてくるのが、カテゴリという分類です。
「お知らせ」「導入事例」「よくある質問」——中身の性格ごとにラベルを貼っておく。
すると読む人は、興味のある棚だけをまっすぐ見に行けるようになります。
書く側も、新しい記事を「どのラベルに入れるか」を考えるだけで、置き場所が自然と決まる。
カテゴリが記事の性格なら、ディレクトリはサイトの住所です。
「会社案内の下」「サービス紹介の下」と階層で整理しておけば、URLも導線も筋が通る。
Container では、このディレクトリでサイトの骨格を組み、カテゴリで一本ずつを仕分けられます。
先に住所を決めておくと、記事は増えるほど散らかるのではなく、増えるほど整っていくのではないだろうか。
詳しくはカテゴリ管理とサイト構造(ディレクトリ)管理のページをご覧ください。