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Google、検索結果に出すファビコンの対応形式を明記——SVG は一覧になし、8月28日にドキュメント更新

Google が8月28日、検索結果に表示するファビコンのドキュメントを更新し、対応するファイル形式を BMP・GIF・ICO・PNG・JPEG・PPM・TIFF と明記しました。SVG は一覧に含まれておらず、SVGだけで用意している場合は画素形式の代替が必要です。正方形・8×8ピクセル以上という条件も改めて示されています。

Google が8月28日、検索結果に出るファビコンについてのドキュメントを更新しました。
これまでは外部の資料へのリンクで済ませていた部分があり、結局どの形式なら通るのかが曖昧なままだった、と説明されています。
今回そこが書き下されて、対応形式が BMP・GIF・ICO・PNG・JPEG・PPM・TIFF の七つだと明記されました。

目を引くのは、この一覧に SVG が入っていないことです。
ブラウザのタブに出すぶんには SVG のファビコンはふつうに動くので、それだけを置いて済ませているサイトはあると思う。
検索結果の側で拾ってもらうつもりなら、PNG や ICO のような画素で持つ形式を別に用意しておくほうが安全です。

形と大きさの条件も、あわせて改めて示されています。
正方形(縦横1対1)で、最低でも8×8ピクセル。
実際には検索結果以外の場所でも使い回されるので、48×48ピクセル以上の大きめを置いておくことが勧められています。

ファビコンは、検索結果に並んだときサイト名の隣に出る小さな四角です。
面積は小さいけれど、見出しの文字より先に目へ入る位置にある。
自社サイトのファビコンが何形式で、いつ作ったものなのか、すぐ答えられる人は案外少ないのではないだろうか。
作り直さなくてもいい、今あるものが一覧の中に入っているかだけ、一度確かめておく価値はあります。

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