CRM & BILLING
顧客・案件・関係者・請求管理
顧客の情報はスプレッドシート、案件はチャット、請求は別のシステム——そうやってバラバラに管理していませんか。
Container は、顧客・案件・関係者・請求をサイト運用と同じ管理画面にまとめます。
概要
サイト運用とは別のツールで抱えがちな「顧客(会社)・案件・関係者・請求」の情報を、Container の管理画面の中でまとめて扱える機能です。
会社を起点に、その会社の案件、案件に関わる人(関係者)、そして請求を、ひもづけて記録します。
案件は進捗・公開状態・種別という3つの観点で整理でき、請求は毎月・毎年などのサイクルと期日アラート付きで管理。
これらの件数や状況はダッシュボードにも集約され、別の表計算ソフトや営業ツールとの二重入力から解放されます。
かんたんに言うと
CRM とは「顧客との関係をまとめておく台帳」のことです。
Container ではこれを、会社・案件・関係者・請求という4つの引き出しに分けて持っています。
たとえば「A社」という会社を登録し、その下に「サイトリニューアル」という案件、案件に関わる担当者や代理店、そして毎月の請求を、すべて同じ場所にぶら下げて管理できます。
ふだんサイトを更新している管理画面の中に、こうした営業・経理寄りの情報も同居しているのがポイントです。
会社を1件登録すれば、案件を追加するときに会社をプルダウンから選ぶだけ。
請求を作るときも、その会社と案件をつなげて記録できます。
Excel に別管理して、あとで突き合わせる手間がなくなります。
登録した会社・案件・関係者・請求は、それぞれ一覧で見られて、並び替えや絞り込みもできます。
削除しても実際にはデータを消さず「非表示」にして残す仕組みなので、うっかり消して困る心配が少ないのも特徴です。
この機能のポイント
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01
案件を3つの軸で整理
案件は「進捗(待機中〜完了)」「公開状態」「種別(制作・保守など)」の3つで区別して管理。集計や絞り込みも進捗ステータスで行えます。
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02
請求のサイクルと期日管理
毎月・毎年・半年・日付指定のサイクルで請求を登録。請求済にすると次回分が自動でコピー作成され、入れ忘れを防げます。
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03
会社を起点にひもづけ
会社を親として、案件・関係者・請求がぶら下がる構造。会社を1件選ぶだけで関連情報をつなげて記録できます。
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04
関係者をカテゴリで管理
人物をクライアント・代理店・外注に分類し、所属会社と案件に紐付け。誰がどの案件に関わるかが一目で分かります。
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05
ダッシュボードと件数が連動
顧客数・進行中の案件数・今月の請求総額などが、ログイン後のダッシュボードに自動集計されて表示されます。
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06
担当者を割り当て
案件や請求には担当ユーザーを設定でき、ダッシュボードでは自分が担当する案件・請求だけを絞り込んで確認できます。
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07
グループ・ユーザー単位のアクセス制限
CRM 機能へのアクセスをグループ単位・ユーザー単位で個別に ON/OFF できます。グループ設定が最優先で、グループが OFF の場合はユーザー側を ON にしていても不可。既存環境への影響はなく、デフォルトは全員許可です。
使い方の流れ
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会社(顧客)を登録する
まず顧客管理で会社名・カナ・電話番号などを入力して登録します。これがすべての起点になります。
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案件をひもづける
案件管理で「どの会社の案件か」を選び、案件名・担当者・期間・進捗ステータスなどを設定します。
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関係者を登録する
関係者管理で、所属会社とカテゴリ(クライアント/代理店/外注)を選んで人物を登録し、案件に紐付けます。
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請求を作る
請求管理で会社・案件・金額・請求日・サイクル(毎月/毎年/半年/日付指定)を設定して登録します。
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一覧とダッシュボードで確認する
各一覧で並び替え・絞り込みをして状況を把握。件数やアラートはダッシュボードにも自動で集まります。
できること
- 会社(顧客)の登録・編集・並び替え
- 会社名・カナ・電話番号など連絡先情報の管理
- 案件の登録と、会社へのひもづけ
- 案件の進捗ステータス(待機中・進行中・修正依頼・修正対応中・確認中・完了・適宜)の設定
- 案件種別(制作・保守・ディレクションのみ・デザインのみ・構築のみ・タスク)の区別
- 案件への担当者(複数可)の割り当て
- 関係者(人物)の登録と、所属会社・カテゴリ(クライアント/代理店/外注)の設定
- 関係者を案件にひもづけて管理
- 請求の登録(会社・案件・金額・請求日のひもづけ)
- 請求ステータス(未請求・請求済・見積作成・見積提出・要確認・確認中・要契約・契約確認中)の管理
- 請求サイクル(毎月・毎年・半年・日付指定)の設定と、次回分の自動コピー
- 請求の期間・ステータス・担当・年度での絞り込み
- 一覧の並び替え(更新日順・カナ順・請求日順など)とページ送り
- ダッシュボードへの顧客数・案件数・請求総額の自動集計
- グループ単位・ユーザー単位での CRM アクセス制限の設定(ON/OFF)
- 上位優先の制御(グループ OFF の場合、ユーザー設定に関わらず CRM へのアクセス不可)
画面で見る機能の詳細
請求ステータスの色分け一覧
未請求・請求済・見積提出などの状態が色付きのバッジで並ぶ部分。どの請求がどの段階にあるかが、色を見るだけでパッと判別できることが伝わります。
会社を起点にひもづいた構造
1つの会社に案件・関係者・請求がぶら下がっている様子を拡大した部分。会社を選ぶだけで関連情報がつながる仕組みが、止まった1枚で分かりやすく伝わります。
案件の進捗ステータス一覧
待機中・進行中・完了などの進捗が並ぶ案件一覧の部分。3つの軸(進捗・公開状態・種別)で整理されている様子を、表として見せると理解しやすくなります。
活用シーン
- 制作会社が、顧客ごとの案件と毎月の請求を1つの管理画面でまとめて把握したいとき
- 請求の期日が近づいた案件をアラートで拾い、請求漏れ・回収漏れを防ぎたいとき
- ある会社について、過去にどんな案件を受けたか・誰が関わったかをすぐ確認したいとき
- 案件の進捗ステータスを更新しながら、担当者ごとの抱える案件量を見える化したいとき