REDIRECTS
リダイレクト管理
URLが変わったとき、古いアドレスに来た訪問者を新しいページへ自動で届ける仕組みを管理画面から設定できます。
積み上げてきたリンク資産も、検索エンジンの評価も、引き継げます。
概要
リダイレクト管理は、ページのURL(住所)が変わったときに、古いURLへ来た人を自動で新しいURLへ案内する「転送」を設定する機能です。
サイトのリニューアルやページの統廃合で住所が変わっても、ブックマークや他サイトからのリンク、検索結果は古いURLのまま残ります。
転送ルールを設けておけば、訪問者を迷わせず正しいページへ届けられ、検索エンジンが積み上げてきた評価も新しいページへ引き継げます。
設定は管理画面のサーバー設定ファイル(.htaccess)の編集として行い、誤操作を防ぐためシステム管理者だけが操作できます。
かんたんに言うと
引っ越しをすると、郵便局に転居届を出して古い住所宛ての郵便を新しい住所へ転送してもらいますよね。
リダイレクトはそれのホームページ版です。
ページのURL(住所)が変わったとき、古いURLに来た人を自動で新しいURLへ送り届けます。
転送を用意しないと、古いURLにアクセスした人は「ページが見つかりません(404)」という画面に行き当たってしまいます。
せっかくの訪問者を取りこぼし、検索エンジンが積み上げた評価も無駄になりがちです。
転送を設定しておけば、こうした取りこぼしや評価の損失を防げます。
この機能は、転送のルールが書かれたサーバーの設定ファイル(.htaccess)を管理画面から直接編集するものです。
書き方を間違えるとサイト全体に影響することがあるため、操作はシステム管理者に限定されています。
保存前に現在の設定をダウンロードしてバックアップを取り、問題があれば元の状態へ戻せる仕組みもあります。
この機能のポイント
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01
URL移行を受け止める
リニューアルやページの統廃合で住所が変わっても、古いURLへの訪問を新しいページへ確実に受け流せます。
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02
検索評価を引き継ぐ
古いURLが集めてきたリンクや検索の評価を新ページへ引き継ぎ、順位の落ち込みを防ぎます。
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03
訪問者を迷わせない
古いURLに来た人を適切な新ページへ自動で案内し、「見つからない」で離脱させません。
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04
管理画面で設定
転送ルールを書いたサーバー設定ファイルを、管理画面の画面上から直接編集できます。
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05
バックアップと復元
現在の設定をダウンロードして保管でき、不具合時はバックアップから元の状態へ戻せます。
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06
管理者限定で安全
サイト全体に影響する重要操作のため、システム管理者だけが扱える設計になっています。
使い方の流れ
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現在の設定を確認する
管理画面を開くと、いまの転送ルール(.htaccess の内容)が表示されます。まず現状を確認します。
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バックアップを取る
編集前に現在の設定をダウンロードしておくと、万一のときに元へ戻しやすく安全です。
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転送ルールを書く
「この古いURLは、この新しいURLへ送る」というルールを編集画面に記入します。
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保存して反映する
内容を保存すると設定ファイルが書き換わり、転送がすぐに有効になります。
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問題があれば元に戻す
うまく動かないときは、保管されているバックアップの内容で元の状態へ復元できます。
できること
- 古いURLから新しいURLへの転送ルールの設定
- サイトリニューアル時のURL移行の受け皿づくり
- ページ統廃合時の関連ページへの誘導
- リンク切れ(404)の抑制
- 検索エンジンの評価・被リンクの引き継ぎ
- 現在の転送設定(.htaccess の内容)の確認・編集
- 現在の設定ファイルのダウンロード(バックアップ取得)
- バックアップからの設定の復元
- システム管理者に限定した安全な運用
画面で見る機能の詳細
転送ルールの編集画面
「この古いURLはこの新しいURLへ送る」という転送ルール(.htaccess の内容)を編集する画面を拡大します。
何をどこに書くのかが、止まった1枚で十分に伝わります。
バックアップのダウンロード操作
編集前に現在の設定をダウンロードして保管するボタン周りを拡大します。
万一に備える安全機能の場所が、静止画で分かりやすく示せます。
活用シーン
- サイトリニューアルで、旧URLをまとめて新URLへ転送する
- 統廃合して無くしたページを、関連する別ページへ誘導する
- 404エラーを減らして、訪問者の取りこぼし(機会損失)を防ぐ
- URLを整理したあとも、外部からの既存リンクを生かし続ける