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コラム

その説明文、検索結果でどう見えていますか——ディスクリプションという予告編

検索結果に自分のサイトが出ているのを見て、タイトルの下の文章が本文の書き出しそのままだったことがあります。
「当社は」のところで切れていて、続きは読めませんでした。
書いた覚えがないのも当然で、そこは空欄のままにしてありました。

タイトルの下に出るあの短い文章を、ディスクリプション(説明文)と呼びます。
入れていなければ、検索エンジンがページの中から適当な部分を抜き出して当てはめます。
選ばれるのはたいてい冒頭で、メニューの文字列や決まり文句が混ざることも珍しくない。
順位そのものを動かす要素ではないけれど、並んだ十件のうちどれを押すかを決めているのは、この二行だと思う。

よく見かけるのは、共通設定に書いた一文が全ページに使い回されている状態です。
どのページを開いても同じ説明が出るので、検索している人から見れば区別がつきません。
長すぎれば途中で切られるし、短すぎれば結局本文から補われます。
私が実際に踏んだのは、よそからコピーして貼った文章に改行が紛れ込んでいたケースで、管理画面では何ともないのに出力されたHTMLだけが崩れていました。

直すときに考えているのは、そのページを読むと何が分かるのかを一文で言い切ることです。
「料金表と、導入までの流れを掲載しています」くらいで十分で、うまい言い回しを探す必要はない。
コンテナでは投稿・固定ページのオプション設定にページごとの説明文の欄があって、埋めたページはその文章が、空欄のページは共通設定の文章が使われます。
全部を一度に埋めなくてもよくて、アクセスの多い順に数ページずつ手を入れていけばいい。
投稿記事/固定ページのページもあわせてご覧ください。

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